《 記念&限定カメラT 》
 昔はオリンピックや万博、カメラメーカーの創立記念日などで、特別に色々なカメラが発売されましたが、現在では昔話みたいになっていますね、何分にこれらのカメラは傷がつくと価値がなくなるので、どうしてもお飾りという感じになっています。
カメラ名 ミクロマ 製造国名 チェコ・メオプタ
製造年月 1949年 フィルムサイズ 11.5×14mm 16判
シャッター B〜1/400 レンズ Mirar f3.5/20mm







 チェコのメオプタ社製の16ミリフィルムを使うミニカメラ。Mikromaは、タイプIとタイプIIがある。これは、タイプII のグリーン。製造期間は1959-1961年。このほかにステレオタイプのステレオミクロマがある。 16ミリカメラの中でも特に小さく、精密感のある仕上げで35ミリのフィルムパッケージと同じくらいの大きさ。75x43x40ミリ重量250gアルミ外装に、真鍮ボディーでずっしりと手にくる。
カメラ名 ステレオミクロマ 製造国名 チェコ・メオプタ
製造年月 1962・65年 フィルムサイズ 12×13mm 16判
シャッター 15/〜1/100 レンズ Meopta Mirar 1:3.5/25 mm






 片孔の16ミリフィルムを専用マガジンにつめ、13x12ミリの画面を20組撮影するステレオカメラで、構造はミクロマと同じである。フィルム送りと同時にシャッタがセットされないことと、最高速度が1/100という点がことなる。ヘリコイドの動きとシャッターの作動は左右が同調する。
カメラ名 ルクシアU・ゴールド 製造国名 イタリア・COMI
製造年月 1949年 フィルムサイズ 18×26mm 135判
シャッター 1/25 - 1/250 レンズ Delmakf2.9 27mm




 1949(昭和24)年 C.O.M.I. (イタリア) 製で、ドゥカティに似た35ミリフィルムに公称18×24ミリの「ハーフサイズ」で撮影が可能な小型の透視ファインダーカメラ。レッド、グリーン、ベージュ、ブルー、ブラックがあり本物の爬虫類や豚のボディーカバーを使用し、超小型カメラコレクターに特に関心があります。
カメラ名 ミノックスA・ゴールド&TLX 製造国名 ドイツ・ミノックス
製造年月 1954年 フィルムサイズ 8×11mm 16判
シャッター T、B、1/2〜1/500秒 レンズ ミノスチグマート15ミリF3.5






 ・ミノックスI(1936年試作、1937年発売) - 1936年にタリンで試作されたプロトタイプは「タリン・ミノックス」もしくは「ウル・ミノックス(Ur Minox [注釈 1])」[1]、そして一般的に知られているリガで製造された物は「リガ・ミノックス」、もしくは「VEF・ミノックス」と俗称されている。
・ミノックスTLX(1996年発売) - ミノックスLXの後継機。チタン仕上げ。電子シャッター回路を改良し耐久性の向上を図った。現行品。
カメラ名 ゴルツ・ミニコード 製造国名 オーストリア・ゲルツ
製造年月 1951年 フィルムサイズ 10×10mm 16判
シャッター 1/10〜1/400 レンズ 25mm f2.0




・ゲルツは1926年に合弁してツアイスになりましたが、その後もオーストリアとアメリカではゲルツが独立して活動していたそうです。そんなオーストリアのゲルツが作った最高傑作がミニコードです。レンズはヘルゴール25/2、二眼レフ式でピント合わせ、プリズムファインダー内蔵で視度調整可能、巻き上げは銃の引金式とミニカメラというより、当時のカメラとしては最高の機能を備えていました。
カメラ名 ミノルタ16ゴールド
ミノルタ16Uゴールド GOLD
製造国名 日本・ミノルタカメラ
製造年月 1957-60年 フィルムサイズ 10×14mm 16mm判
シャッター 1/25秒、1/50秒、1/200秒
B、1/30-1/500
レンズ ロッコール25mmF3.5
ロッコール22mmF2.8








・最初期モデルのミノルタ16はシャッターが1/25、1/50、1/200の三速のみで、絞りはF3.5〜11である。固定焦点式で3〜4メートルにピントが設定されている。距離合わせができないと不便のようにも思えるが、スナップではよくピントが合い不便を感じない。操作はシンプルでありよく写る。ボディカラーには銀、緑、青、黒、茶と赤があった。
・II型はレンズ、シャッターおよびファインダーの性能アップをはかったもので、初期型のレンズはロッコール25mmF3.5(3群3枚)であったが、これを22mmF2.8(3群3枚は変わらず)に変更して写角が少し広くなった。これに伴いファインダーは透視に近いものから逆ガリレイ式(0.72倍)に変更された。シャッター速度にバルブ(B)が追加され、高速も1/200〜1/500秒に変更された。 ミノルタ16のロッコールレンスは何れも大変シャープな描写をするので、フィルムさえあれば今でもスナップカメラとして十分通用する。
カメラ名 カメラライト 製造国名 日本・鈴木光学
製造年月 1955年 フィルムサイズ 6×6mm 
シャッター 1/50 レンズ 17mm f8.0




・ ローマの休日による大評判を受けて発売された。単玉固定焦点、絞りなしの17mmF8レンズ、シャッタースピードは1/50秒の単速、ファインダーなしの普及仕様。1955年末にシャッタースピードにBが追加された。
カメラ名 メック16 製造国名 ドイツ・メック
製造年月 1956年 フィルムサイズ 14x10mm 16mm判
シャッター フォーカルプレーン  B、1/30〜1/1000 レンズ Color-Ennit F2.8 20mm




 シンクロ接点が付いている。焦点調節は目測式で1フィートから無限遠までクリックストップ式で小型カメラにしてはセットはしやすい方だ。ボディ(チェーン)を左に引くとファインダーが現れるのはミノックスやミノルタ16と同じ方式であるが、ファインダーを出し入れしてもフィルムが送られることはない。フィルム送りはボディ右にあるレバーで行い、同時にシャッターがコッキングされる。ファインダーは倍率の高い逆ガリレイ式であるが見えは悪くない。スライド式フィルタが内蔵されている。フィルムは専用のダブルマガジン式でパーフォレーションのあるフィルムが必要。
カメラ名 ゴルデンステーキ 製造国名 日本・リコー
製造年月 1957年 フィルムサイズ 10×14mm 16mm判
シャッター 2枚羽根  B ・50 ・100 ・200 レンズ リケン リコー25mm F3.5




・16mmフィルム使用のミニカメラながら、レンズ交換、フレームファインダー(望遠用)など一人前の機能を備え、金色仕上げが個性を強調。  ステキーは特にアメリカで評判が良かったが、さすがに陳腐化してきたので、全面新設計した。   アメリカからの提案で金色仕上げをしたことで一躍評判になった。 
カメラ名 パックス 製造国名 日本・大和光機ァ
製造年月 1957年 フィルムサイズ 24x36mm 135判
シャッター B、1/10〜1/300 レンズ ルミノール・アナスティグマット45mmF3.5




・パックスはバルナック型ライカそっくりですが大きさは、手の平サイズで可愛いです。レンズシャッターですし、レンズ交換も出来ません。機構はライカとは全然違いますが形だけはライカコピーで、とても可愛らしいカメラでです。 そのPaxの輸出版として〜ゴールド金色仕上げにされ、貼り革を緑色にしたモデルなどがありますが、二通りの金メッキがあるようです。
カメラ名 テッシナ35 製造国名 スイス・コンカヴァ
製造年月 1957年 フィルムサイズ 14x21mm判
シャッター ロータリー式で、シャッター速度はB、1/2から1/500 レンズ テッシノン25mmF2.8




・スイスの写真機の銘柄である。専用のパトローネに詰めた35mmフィルムを使用する。画面サイズ「14x21mm判」という小判形と筐体の極小さから、超小型写真機に位置づけられる、極小の二眼レフカメラである
カメラ名 ローライA110・Atom&Bitter 製造国名 ドイツ・ローライ
製造年月 1979年 フィルムサイズ 13mm×17mm 110判
シャッター プログラムAE1/400〜4秒 レンズ テッサー23mm f2.8








 1974年9月に発売されたローライA110というカメラは幅8センチ強、重さ185gのコンパクトさと、撮影モードがプログラムAEのみという当時では最新の機能による、取り扱いの簡便さで20万台を越す生産台数となる大ヒット商品になったカメラです。シンガポールでは、特別な「アトム」版の金色やチタンカラーなども作成されました。