アトム判カメラ
 アトム判カメラはアトム(Atom )は1908年ヒュッティヒ(後のイカ)から発売されたカメラである。ロールフィルム普及前に最小フォーマットであった4.5×6cm写真乾板を使用し、名称もそのことに由来する。 このカメラが高い評価を受けたため4.5×6cm乾板(名刺半裁)は「アトム判」と呼ばれるようになったが、ロールフィルムは作られてなくて後になって、ベスト判のロールホルダを使用して使うようになった、カメラである。 ボディーは小さいがボタンを押すだけで立ち上がる、いわゆるスプリングカメラの走り。ファインダーも本体に折り畳まれるなど、先進的な構造である。原版が小さく引き伸ばしが前提のため高精度に作られ、また同時に引伸機が発売された。 1909年ヒュティッヒがイカに合同したため一般には「イカアトム」として知られる。さらには1926年イカがツァイス・イコンに合同してからも短期間ながら引き続き販売されロングセラーとなった。(1930年頃まで製造された。)
Contessa(Germany)
Dallmeyer(Englan)
Erneman(Germany)
Gaumont(France)
コンテッサネッテル
ダルメーヤー
エルネマン
ゴーモン
 
Goerz(Germany)
Ica(Germany)
Krauss(France)
Murer(Italy)
ゴルツ
イカ
クラウス
ミューレ
 
N&G.Sybil(England)
Plubel(Germany)
Roth(England)
Zeiss(Germany)
ニューマンガーディア
プラウベル
ロス
ツアイス