ベス単型カメラ・アメリカ・ドイツ・日本
カメラ名
ベストコダック
コンテッサネッテル・ピコレット
小西六・パーレット
製造 コダック 1912〜26年 コンテッサネッテル 1919〜26年 小西六写真 1925〜46年
レンズ コダックアナスティグマット F:8.0 メニスカス F:11.0 メニスカス 75mm F:11.0
シャッター コダックボールベアリング T,B,1/25〜1/100 ダーバル T,B,1/25〜1/100 0ウォコー T,B,1/25〜1/100
フィルム ベスト判 127 4×6.5cm 12枚撮り ベスト判 127 4×6.5cm 12枚撮り ベスト判 127 4×6.5cm 12枚撮り
特徴 普及型のベスト判カメラの最初。 ベストコダックの欠点を改良したカメラ。 コダック、ツアイスの良いとこ取をしたカメラ。携帯はピコレットに似ている。
記事  ベストポケットコダックはベストのポケットにも入る小型のカメラという意味である。当時の生産台数は180万台製造されたと言われている、日本でも大半人気が合ったカメラである。 このカメラの人気はフィルムが当時のブローニー(6枚撮りで60銭、ベスト8枚撮りで50銭であった)に比べて格段に安かったことである。このカメラは他に革張りのスペシャル型や テッサーやロッス等のレンズがついた物があった。製造台数が多いので、暑め出すと桐の内カメラである。次にピコレットであるが、これはドイツのコンテッサネッテル社で製造され コダックの欠点を色々直して発売されたカメラで、レンズもテッサーやトリオプランなどの色々なレンズ付きが発売された、又高級型としルクサスがある。今回社は後にツアイスに吸収され ツアイスのマークが入った型もある。最後に日本で登場したのがパーレットで、前の2つのカメラの欠点を改良し日本の小西六から製造され最初はレンズやシャッターが外国製であったが、後に日本製になっている。この型も色付きや革張りの 高級型が出されている。