ロボット・スプリングモーターカメラ
 スプリングモーターを内蔵した小型カメラで1934年にドイツのオットーベルニング社から発売されたカメラで、24×24oの48撮りで1回の巻き上げで24枚の撮影ができるカメラである。ロイヤル36から24×36oになった。 連続巻き上げは24コマ毎秒5コマの連続巻き上げができた。フィルムの巻き上げはシャッターボタンから指を放すと行われ、おしいパ梨木で絵レンズ交換が可能でき、また最後の機種まで距離計が内蔵されなかった。
カメラ名 ロボットT 製造年月 1934年〜
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ マイヤープリモター
30mm F3.5
フィルム 135
24×24o
ファインダーは外付けの逆ガリレオ式ファインダーで90度回転させることができ、きっでっどふぉとあができるとメーカーはうたっていた。
カメラ名 ロボットU 製造年月 1939〜50年
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ テッサー
30mm F2.8
フィルム 135
24×24o
社名がロボットベルニング社となった 
カメラ名 ロボットUa 製造年月 1951〜53年
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ テッサー
30mm F2.8
フィルム 135
24×24o
 
カメラ名 ロボット・ジュニアー 製造年月 1954〜60年
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ テッサー
30mm F2.8
フィルム 135
24×24o
 
カメラ名 ロボットローヤル36 製造年月 1955〜59年
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ テッサー
30mm F2.8
フィルム 135
24×36o
 フィルムサイズが24×36mmになり、ファインダーがレンジファインダーになった。トップカバーの「ROBOT」のふちどり刻印や前面銘板の王冠のマークといい、シャープな精密機器を感じさせるディテール。直線と曲線がうまく組合わされた軍艦部。 シャッターダイヤルや背蓋のロック部品等に立体感がありライカM型よりもゴージャスでグラマラスな印象である
カメラ名 ロボットスターU 製造年月 1965年〜
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ テッサー
30mm F2.8
フィルム 135
24×24o
 ボディースタイルがこの型から変わった。
カメラ名 ロボット・ボルオートマットT 製造年月 1958〜69年
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ テッサー
30mm F2.8
フィルム 135
24×24o
 
カメラ名 ロボットスター25 製造年月 1969〜59年
シャッター ロータリー
B,1〜1/500
レンズ テッサー
30mm F2.8
フィルム 135
24×24o
 ボディが黒くなり25枚撮りになった。