ペンEM(Olympus-PenEM)
 電子シャッター、自動巻き上げ、自動巻き戻しという3つの新機能を搭載したオリンパスペンEMの登場は、昭和40年(1965年)。 世界初となる電子シャッターは、被写体の明るさに応じて30秒の長時間露光から1/500秒までをカバー。シャッター、巻き上げ、巻き戻しに用いる電源は、内蔵する2本の単3乾電池です。 その後のカメラの電子化、自動化に多大な影響を与えたものの、当時の生産技術では解決が難しい多くの問題が発生し、残念ながら1年余りで生産を終えることになりました。
製造国・会社 日本・オリンパス光学 製造年月 1965年6月
シャッター コパルエレック000番 B,30〜1/500 レンズ Fズイコー 35mm F2.0
 当時はアルカリ電池もなく普通の乾電池で使用すると巻き上げも遅く、又電池がすぐに無くなるカメラであった。
ペンEM(Olympus-PenEM)改良型
製造国・会社 日本・オリンパス光学 製造年月 1965年6月
シャッター コパルエレック000番 B,30〜1/500 レンズ Fズイコー 35mm F2.0
 EMの後期型で、アクセサリーシューが取り付けられた。他はEMと同じ仕様である。