エルネマン
 ツァイス・イコン設立時の母体の一つとなって消滅したが、別会社となっていたプロジェクター部門は現在でも"Ernemann CineTec GmbH"として存在する。
カメラ名 エルネマン・ネルネ 製造年月 1913年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム アトム判 サイズ・枚数 4.5×6cm
シャッター ギロチン式 スピード B,I
レンズ名 メニスカス 焦点距離 63mm F12.5


 エルネマンリリプトと同じカメラであるがボディは折り畳みが出来ない。
カメラ名 エルネマン・リリプト 製造年月 1913年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム アトム判 サイズ・枚数 4.5×6cm
シャッター ギロチン式 スピード B,I
レンズ名 メニスカス 焦点距離 63mm F12.5


 第一世界大戦以前に製造されていた簡便な機構のハンドカメラで、蛇腹の中の板を後部から指を入れ観音扉を開けるように前へ押し出す。
カメラ名 エルネマン・ヘーグ14号(XIV) 製造年月 1908-15年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム アトム判 サイズ・枚数 4.5×6cm
シャッター FP スピード B,1〜1/100
レンズ名 ドップルアナスティグマット 焦点距離 80mm F6.8


 ヘーグ14は異色のハンドカメラで、シャッターはレンズとフォーカルプレンの両方がつけられている。ヘーグはアトム、手札、大手札の3種がある。蛇腹は2段伸ばし、レンズパネルの上げなどの機構がある。焦点調節は前部ーレバー式
カメラ名 ミニヨン 製造年月 1917-20年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム アトム判 サイズ・枚数 4.5×6cm
シャッター コントロールシャッター スピード B,1/25〜1/100
レンズ名 アプラナット 焦点距離 80mm F6.8




 クラップタイプの元祖みたいのカメラでレンズ前板を引き出して、横板を前板にひっかけて固定する方式のカメラで。
カメラ名 エルネマン・ヘーグ5号(V) 製造年月 1922-26年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム アトム判 サイズ・枚数 4.5×6cm
シャッター エルノス0 スピード B,1〜1/300
レンズ名 ドグマー 焦点距離 75mm F4.5


 ヘーグ15の後継ということで、高級機に当たる。ノブによりあおりの変更ができる。
カメラ名 エルネマン・ウネッティ 製造年月 1925年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム アトム判 サイズ・枚数 4.5×6cm
シャッター ギロチン式 スピード B,I
レンズ名 メニスカス 焦点距離 63mm F12.5


 縦型のボックスカメラ。
カメラ名 エルネマン・エルニ 製造年月 1923年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム 大手札判 アトム・枚数 4.5×6cm
シャッター FP スピード B,1/20〜1/1000
レンズ名 テッサー 焦点距離 120mm F4.5


このカメラは前記のミニチュアクラップの改良型と同じでサイズフィルムサイズが大手札判になったカメラである。 他に大名刺、大手札とキャビネの4種がある。
カメラ名 エルネマン・ミニチュアクラップ 製造年月 1921年
製造国名 ドイツ 製造メーカー エルネマン
使用フィルム アトム判 サイズ・枚数 4.5×6cm
シャッター FP スピード B,1/20〜1/1000
レンズ名 テッサー 焦点距離 75mm F3.5


ミニチュアクラップは1913年に作られたがその後色々改良されている、写真のカメラは第一次大戦後に作られたカメラである。 フォーカルプレーンシャッター巻き上げがノブになりスリット調整機構が外側に出てこれもノブ回転で決まるようになった。 最高スピードを1/1000にしたのは巻き上げのときにスリットを閉じたまま巻き上げるセルフ・キャッピング方式にしたからである。