Vシリーズ
 Vの付くカメラは国産では該当無しです、外国ではホクトレンダーVSL1(Voigtlander-VSL1)です。
カメラ名 ホクトレンダーVSL1(Voigtlander-VSL1) 製造国&メーカー ドイツ・ホクトレンダー
製造年 1970年 シャッター フォーカルプレン
B,1/2〜1/1000
レンズ カラーウルトロン
50mm F1.8
 このカメラは純粋にホクトレンダーで製造されたカメラでなくローライのシンガポール工場で製造されたカメラである。 ホクトレンダーはそもそも経営が行詰まり、ツアイスイコンに吸収され、更にツアイスイコンがローライに商標権を売ったのが元である。 VSL1はツアイスイコンのSL706を基本に作られたカメラで、マウントはネジ(M42)でイカレックスと同じ機構である。露出計はCDSで、 その他にローライのQBMマウントの型もありローライSL35Mと基本的に同じである。 1976にVSL2が発売された、絞り優先の自動露出カメラでシャッタースピードは4秒から1/1000である。 1978年にVSL3Eが登場した、新開発のメタルフォーカルプレンを採用したAE機でシャッタースピードが16秒から1/1000秒になった、ローライのSL35Eと同じカメラである。