オリンパスワイド・シリーズ
 オリンパスワイドは1955年に発売された、ワイド専用機であるが、 売り出された当時はライカタイプのフォーカルプレーンレンズ交換機が、 全盛期であったが、当時広角レンズはアマチュアには高嶺の花であったが、 レンズシャッター機に広角レンズを取り付け発売したら、これが人気を博し ワイドブームとなったカメラである。
カメラ名 オリンパスワイド 製造年月 1955年9月
シャッター コパル00MX
B,1〜1/300
レンズ DズイコーW
35mm F3.5
 ワイドカメラの走りとなったカメラで、当時アマチュアカメラマンのサブカメラとして、軽量でしかも広角Dズイコーの描写の良さを買われ爆発的 人気カメラとなり、ワイドカメラブームの先駆者となったカメラである。
カメラ名 オリンパスワイドE 製造年月 1957年4月
シャッター コパル00MX
B,1〜1/500
レンズ DズイコーW
35mm F3.5
 ワイドの使い良さに加え、露出の正確さを期すために単独露出計を組み込んだ物で、 小型カメラと露出計をドッキングした最初のカメラである。
カメラ名 オリンパスワイドU 製造年月 1955年5月
シャッター コパル00MX
B,1〜1/500
レンズ DズイコーW
35mm F3.5
 シャッターの最高速のアップとレバー巻き上げになった。 
カメラ名 オリンパスワイドU・後期 製造年月 1959年8月
シャッター コパル00MX
B,1〜1/500
レンズ DズイコーW
35mm F3.5
 U型のデザインを変更した物で、ワイドの「W」を強調したカメラ。
カメラ名 オリンパスワイドスーパー 製造年月 1957年7月
シャッター セイコーラピッドMXL
B,1〜1/500
レンズ HズイコーW
35mm F2.0
 オリンパスワイドが好評の中で発売された、ファインダーはパララックス自動修正付き。 ライトバリュー方式を採用したが、絞りとシャッターの変更がやりにくいので、フリーライトバリュー方式を採用した、後期型はセルフタイマーがつけられている。