コニカC35・シリーズ
 コニカC35はハーフサイズのような小型軽量、軽快さでしかも操作性にポイントおいたカメラで、 ハーフ判のコニカアイの大きさを目標にしたカメラである。
実際の寸法では同じ重量が50g減って370gである。 当時TVのコマーシャルで井上順が旅行用のカメラ、ジャーニーコニカとしてヒットしたカメラである。 次にストロボ付き流行すると、ピッカリコニカとして、またオートフォーカスが流行るとジャスピンコニカとして時代の 流行に乗ったカメラである。
カメラ名 コニカ・C35 製造年月 1967年12月
シャッター コパルBマット
1/30〜1/650
レンズ ヘキサノン
38mm F2.8
 一眼式連動距離計、テッサータイプレンズ、Cdsメーターとプログラムシャッターを組み合わせたAE撮影が出来るコンパクトカメラで、 コニカC35シリーズの基本となるカメラ。
カメラ名 コニカ・C35フラッシュマチック 製造年月 1971年8月
シャッター コパルBマット
1/30〜1/650
レンズ ヘキサノン
38mm F2.8
 ストロボのガイドbセットすれば、距離に合わせて絞りが調節される、フラッシュマチック機構が付いた。
カメラ名 コニカ・C35E&L 製造年月 1971年11月
シャッター コパルBマット
1/30〜1/650
レンズ ヘキサノン
38mm F2.8
 C35から連動距離計を省き、目測の距離計になった。 
カメラ名 コニカ・C35FD 製造年月 1973年3月
シャッター コパルB
1/8〜1/650
レンズ ヘキサノン
38mm F1.8
 C35のレンズをF1.8付きにし、日中シンクロを可能にした、高級アマチュアーのサブカメラをねらったカメラ。
カメラ名 コニカ・C35EF 製造年月 1975年3月
シャッター コパルBマット
1/60,1/125
レンズ ヘキサノン
38mm F2.8
 コニカC35E&Lに、ストロボをつけたカメラで、初のストロボ付きカメラで愛称はピッカリコニカである。 又ボディにプラスチックを多用したカメラである。後期型では最高スピードが1/250秒まで追加された。
カメラ名 コニカ・C35EFD 製造年月 1978年4月
シャッター ビハインド
1/60,1/125,1/250
レンズ ヘキサノン
38mm F2.8
 C35EFにクォーツのデジタル時計を組み込み、日付の自動セットを組み入れたデートカメラの先駆となったカメラ。