ホクトレンダー・カメラ
 ベサマチックはツアイスイコンのコンタフレックスよりもかなり遅れて発売されたが、基本的には同じコンセプトのカメラであるが、外観形態などは全く違うカメラでそこにホクトレンダーらしいカメラ工作技術がおおくみられる。裏蓋開閉を上下からはさむ方式やバヨネットによりよりレンズの全群を交換するなどである。交換レンズは35o、100o、135oとさらに世界初のズームレンズとしてズーマー36o〜82oが用意されていた。
ベサマチック
製造年月 1960年 シャッター シンクロコンパー
B,1〜1/500
レンズ カラースコパー
50mm F2.8
 ベサマチックカメラはかなり大きくて重いカメラである、ダイカストと真鍮で作られており、露出計はセレン式でライトバリュー方式である。 また1964年には露出計の無いM型が発売されている。
ベサマチック・デラックス
製造年月 1963年 シャッター シンクロコンパー
B,1〜1/500
レンズ カラースコパー
50mm F2.8
 シャッター絞りとスピードがファインダーの中で見られる。
ウルトラマチック
製造年月 1963年 シャッター シンクロコンパー
B,1〜1/500
レンズ カラースコパー
50mm F2.8
 1963年に外観を変え、クイックリターンミラー付きである。また交換レンズとして350oF5.6が発売されている。