アグファフレックス
 アグファでは1958年〜1960年中まで35oレンズシャッター一眼レフをかなり量産したがシャッターやレンズのグレードを変え11種類のバリエーションを出している。
アグファ・フレックス
製造国名 ドイツ・アグファ
製造年月 1958年
シャッター シプロンターSLV B、1〜1/300
レンズ ゾリナー 50mmF2.8


 もっとも基本的なモデルで全機に1〜1/300のプロンターレフレックスシャッターを装備している。T型はレンズ固定式でファインダー交換式であった。 U型はペンタプリズム式、V型はセレン露出計付きレンズはバヨネット式でレンズ交換式、絞りは半自動式でW型はペンタプリズム交換式X型は標準レンズがゾリゴン55of1.9に変更した。
アンビフレックス
製造国名 ドイツ・アグファ
製造年月 1958年
シャッター プロンター B、1〜1/300
レンズ カラーゾリナー 50mmF2.8


 アグファフレックスの普及機でシャッターをプロンター1〜1/300露出計も日連動となり、3モデル作られた、T型はレンズとファインダーが交換式、U型はプリズム交換が標準となった、V型はレンズがカラーゾラゴン55oF1.9になった。
カラーフレックス
製造年月 1958年
シャッター プロンター B、1〜1/300
レンズ カラーゾリナー 50mmF2.8


 アンビフレックスをさらに廉価にしたもので、レンズは非交換式 、T型はウエストレベル、U型はプリズム式である。
セレクタフレックス
製造年月 1961年
シャッター カラーゾリナー 50mmF2.8
レンズ カラーゾリナー 50mmF2.8


 アグファのレンズシャッター式一眼レフの最終機で一応完成の域になっている。ペンタプリズムが固定式となり、セレン露出計の受光面積が大きくなりAE化されており、 さらにファインダー内では選んだシャッターで絞りで対応しきれるかどうかのさいんがでる、
アグファ・フレキシレッテ
製造国名 ドイツ・アグファ
製造年月 1960-61年
シャッター シプロンターSLV B、1〜1/500
レンズ カラーアポター 45mmF2.8
 35mm判の二眼レフで、巻き上げも本体底面で行う独特の操作感や35mm判で上から覗くウエストレベルファインダーで撮る写真は新鮮で 仕上がりだけでなく、撮るスタイルも楽しみたくなるカメラです。
アグファ・オプチマフレックス
製造国名 ドイツ・アグファ
製造年月 1960-64年
シャッター シプロンターSLV B、1/30〜1/250
レンズ カラーアポター 45o F:2.8
 世界で唯一のアイレベル式横位置撮影基準35mm二眼レフで、同じアグファで前年に出されたフレキシレッテの発展型ではなく、まったく別に企画された二眼レフである。フレキシレッテのレフレックスファインダーをペンタプリズムファインダーに変えることで、上下左右正像となり、アイレベル専用の二眼レフが初めて作られた。 外付け電気露出計と連動させ、すでにオプティマで完成されていたプログラム式全自動露出機構を採用することにより、自動化の面でも一歩を進めたことになる。マークの位置から反時計方向に回すと、フラッシュ同調時の絞り値が黄色地に黒字で示される。シャッタースピードは1/30に固定される。逆に時計方向に回すとバルブになる。 ファインダーは非常に明るく、ピントは合わせやすい。ファインダー左に、マジックキーと呼ばれる警告表示が出る。黒だとフィルムが巻き上げ未了、巻き上げると赤になる。シャッターを押すとAE連動範囲内なら緑になりそのまま撮影出来る。赤のままだとシャッターは切れるが、露出は適正ではなくなる。