ツアイスイコン
 つツアイスイコン35oカメラは色々あるがレンズシャッター式はイコンタ、コンティナ、コンテッサの三種があった。 イコンタはのちにコンチナに変わったがコンテッサがレンズシャッター式の一番高級なカメラである。
カメラ名 イコンタ35 製造年月 1952年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ツアイス・イコン
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター コンパー スピード B,1〜1/300
レンズ名 ノバー 焦点距離 45mm F3.5


 コンパクトな24×36mm(ライカ)判スプリングカメラ。後にコンチナIと改名された。
カメラ名 コンテッサ 製造年月 1950年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ツアイス・イコン
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター コンパーラピッド スピード B,1〜1/500
レンズ名 テッサー 焦点距離 45mm F2.8


 イコンタ35に非連動露出計とドレーカイル式連動距離計を搭載して1950年発売になり1955年まで販売された高級コンパクトスプリングカメラで、すなわち「スーパーイコンタ35」というような位置づけの製品である。フーベルト・ネルヴィン設計。24×36mm(ライカ)判。レンズは前玉回転式テッサー45mmF2.8で、前期型はツァイス・オプトン、後期型はカール・ツァイス。シャッターはコンパーラピッド、後にシンクロコンパー。ツァイス・イコンのコードナンバー533/24。セルフコッキングではないがスプロケットが回らないとシャッターが切れない二重露出防止機構を備える。フィルムを入れフィルムカウンターをスタートマークに合わせて巻き上げて行くと自動的に1コマ目で止まる。左右対称で美しく、コンパクトでよく写るため人気がある。
カメラ名 コンティナU 製造年月 1953年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ツアイス・イコン
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター プロンターSV スピード B,1〜1/300
レンズ名 ノバー 焦点距離 45mm F3.5


 コンティナの最高級機でコンッテッサの普及型である、前玉回転式のコンパトカメラに単独距離計を組み込んだものである、フィルムの巻き上げはボディー底部のノブで行うがシャッター同時セットではない。
カメラ名 スーパーネッテル 製造年月 1934年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ツアイス・イコン
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター 金属FP スピード B,1/5〜1/1000
レンズ名 テッサー 焦点距離 50mm F2.8




 コンタックスの普及型として発売されたものであるが、コンタックスと違ってジャバラの折り畳みカメラでレンズは日交換式で、 テッサーF2.8・F3.5のほかにトリオータF3.5もあった、連動距離計はドレイカイル方式でピントはレンズ全体が回転する。1936年位は黒塗り部分を梨地クロームにしたものを発売した。