ホクトレンダー
フォクトレンダー(Voigtlander )は、1756年にオーストリアのウィーンに創業し、ドイツのブラウンシュヴァイクに移転した光学器械メーカー。
・ビテッサはいわゆるスプリングカメラの1つでフォーマットは24×36mm(ライカ)判。外見上も大きな特徴となっているプランジャーを押し下げるのがフィルム巻上である。 この巻上はその後一般的になって行く、ラチェットの入った巻上レバーを回転させるいわゆるレチナ式が一般的になる前に各社が考案した迅速巻上方式の一つである。 収納状態からシャッターボタンを押すとプランジャーが飛び出し蛇腹が開く。
・ビトーは距離計を持たない蛇腹を使ったコンパクトカメラであるがU型Ua型と変化しているが基本ぼでょいはすべて同じであるがV型になっっては連動距離計を搭載したが設計は今までとは違う構造のカメラである。
カメラ名 ビトーU 製造年月 1950年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ホクトレンダー
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター コンパーラピッド スピード B,1〜1/500
レンズ名 カラースコパー 焦点距離 50mm F3.5


 ビトーはレンズは前玉回転式で1939年〜49年くらいまで作られ、いろんなバリエーションがある。 ビトーUはビトーの軍艦部を厚くしたタイプ。
カメラ名 ビトーV 製造年月 1950年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ホクトレンダー
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター コンパーラピッド スピード B,1〜1/500
レンズ名 カラースコパー 焦点距離 50mm F3.5


 ビトーVは距離計連動のカメラで基本的ボディーはプロミネントと同じである。
カメラ名 ベッサL 製造年月 1954年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ホクトレンダー
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター コンパーラピッド スピード B,1〜1/500
レンズ名 カラースコパー 焦点距離 50mm F3.5


 ビッテッサの最終型機で、巻上げ棒の機構が変わりファインダーアイピースも大きくなり、露出計がついた。
カメラ名 ベッサN 製造年月 1954年
製造国名 ドイツ 製造メーカー ホクトレンダー
使用フィルム 135 サイズ・枚数 2.4×3.6cm 36枚撮り
シャッター コンパーラピッド スピード B,1〜1/500
レンズ名 カラースコパー 焦点距離 50mm F3.5


 ビッテッサLから露出計を省いた型である。