《 ミノックスシリーズ 》
カメラ名 リガ ミノックス 製造国名 ラトビア・リガ・VEF社
製造年月 1938年 フィルムサイズ 9.5o 8×11o 50枚
シャッター B,1/2〜1/1000 レンズ 15mm F3.5
 フィルム巻き上げはプッシュ・プル方式でケースの一部を引き出すとファインダーが現れシャッターチャージがされて撮影ができる。撮影後これ尾を押し込めがフィルムが1コマ送られる。 外装はステンレスで落ち着いた光沢加工がされていた、上面にはフィルム巻き上げとシャッター速度調節用にダイアルが配置されエレガントなデザインであった。
カメラ名 ミノックスU 製造国名 ドイツ・ミノックス
製造年月 1948年 フィルムサイズ 9.5o 8×11o 50枚
シャッター B,1/2〜1/1000 レンズ 15mm F3.5
 1946年にミノックスはドイツで生産を再開した、部分的には大幅な改良がされてドイツ的な精密加工がされたが基本的な構造は初期型と同じである。 内部は真鍮からアルミダイカストに変わり外装も軽合金に変更され全体に重量は大幅に軽減された。U型はボディの裏にMinoxU Wetzlarの刻印がある。 レンズは3枚玉から4枚のテッサー型になり焦点深度が浅いためレンズの後方に1つのレンズを加えた。
カメラ名 ミノックスA(VS) 製造国名 ドイツ・ミノックス
製造年月 1954年 フィルムサイズ 9.5o 8×11o 50枚
シャッター B,1/2〜1/1000 レンズ 15mm F3.5
 V型はU型の5枚目のレンズが不評でこのレンズを取り去り、内蔵フィルターがオレンジとグリーンになった。V型にシンクロをつけてVS型としたが後にA型といわれた。
カメラ名 ミノックスB 製造国名 ドイツ・ミノックス
製造年月 1958年 フィルムサイズ 9.5o 8×11o 50枚
シャッター B,1/2〜1/1000 レンズ 15mm F3.5
 A型にセレン露出計を組み込んだのでボディが14ミリ長くなった。また内蔵フィルターにグリーンとNDになった、またレンズの窓にはUVフィルターがつけられた。
カメラ名 ミノックスC 製造国名 ドイツ・ミノックス
製造年月 1969年 フィルムサイズ 9.5o 8×11o 50枚
シャッター B,1/15〜1/1000 レンズ 15mm F3.5
 CDS露出計を組み込みEEとなった。
カメラ名 ミノックスLX 製造国名 ドイツ・ミノックス
製造年月 1978年 フィルムサイズ 9.5o 8×11o 50枚
シャッター 電子制御式 AE時15〜1/2000秒、
マニュアル時1/30〜1/2000秒
レンズ 15mm F3.5
 CDS露出計を組み込みEEとなった。2005年に製造中止となった。また1998年にチタン外装仕上げが発売された。